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この記事は何?

「なぜ一人暮らしの私が防災ブログを書いているか」という、運営者自身のストーリー。商品紹介はありません。「この人なら信用できる」と判断するための材料として書いています。3分で読めます。

はじめまして、運営者のあおき防災士です。

このサイトは「商品をたくさん売るために作ったブログ」ではありません。かつての自分(防災ガチ素人で備蓄ゼロだった、20代の一人暮らしの自分)が、本当に欲しかった情報をまとめる場所として始めました。

大阪・20代・フリーランス、防災意識ゼロだった頃

はじめての一人暮らしを大阪で始めたのが20代の前半でした。フリーランスとして仕事を始めて、日中はずっとパソコンの前。野球を観るのが好きで、休みは映画館や散歩。普通の一人暮らしです。

防災について、正直に言うと何も考えていませんでした

  • ハザードマップ?見たことない
  • 水の備蓄?コンビニ行けばいいでしょ
  • 家具の固定?賃貸で穴は開けられないし...
  • 非常持ち出し袋?どこに売ってるの?

「災害は来るかもしれない」と頭では分かっていても、「私は大丈夫」と勝手に思っていました。20代って、そういうものですよね。

ある夜、長時間停電を一人で経験して気づいたこと

転機は、台風の夜でした。

夜の8時頃、突然部屋の電気がフッと消えました。最初は「ブレーカーかな?」と思ったのですが、外を見るとマンション全体が真っ暗。スマホで調べたら、近隣一帯が停電とのこと。

そこから経験したことを、正直に書きます。

1. 真っ暗な部屋で、まず懐中電灯を探した。なかった。

スマホのライト機能で部屋を照らしながら、「懐中電灯ってどこかにあったっけ...」と引き出しを開けたり閉めたり。結局見つからず、スマホのライトだけで過ごすことに。

2. 冷蔵庫を開けたい衝動と戦った。

冷蔵庫の中の食材が気になって、何度も開けそうになりました。でも開けると冷気が逃げるから、開けない方がいい。「いつまでこの停電が続くか分からない」不安が、判断を鈍らせます。

3. スマホの充電が減っていく恐怖。

情報源も連絡手段も、スマホしかありません。バッテリーが65%。Yahoo!防災速報を見て、Twitter(現X)で近隣の状況を確認しているうちに、どんどん減っていきます。「これがなくなったら、私はどうやって外と繋がるんだろう」。

4. トイレを流すべきか迷った。

マンションの水道は一応出るけど、「停電中にポンプが止まったら断水になる」とどこかで聞いた。流していいのか分からない

5. 一番怖かったのは「誰も来ない」こと。

家族は別の県、友人も近所にはいません。停電が長引いても、誰も様子を見にきません。**実家暮らしのときは、同じ停電でも家族と過ごせば「困ったことは家族で解決」できた。**一人暮らしは違いました。

停電は数時間で復旧しましたが、私の中で何かが変わりました

あの夜に痛感したこと

「災害は他人事」じゃなくて、「一人暮らしは特に他人事じゃない」ということ。家族世帯と違って、誰も助けてくれない前提で備える必要がある。

それから始めた「お金をかけない備え」

翌週末、私が最初にやったのは「Amazon で防災セットを買うこと」...ではありませんでした。

調べてみたら、防災セットは結構高い。1万円〜3万円が相場。**フリーランスの不安定収入で、即決はできませんでした**。

でも調べているうちに、「お金をかけずにできる備え」がたくさんあることに気づきました。

  1. ハザードマップで自宅のリスクを確認(0円・10分)
  2. 家族と災害用伝言ダイヤル171の練習(0円・3分)
  3. 家具の配置を変えるだけで地震時の安全度UP(0円・30分)
  4. 普段の買い物で水を1本多めに買って、賞味期限近いものから飲む(+100円)
  5. 100均で懐中電灯・ホイッスル・モバイル充電器(1,000円以下)

これで、防災セットの前にやることが大量にあると分かりました。商品を買う前に、行動を変えることの方が、よほど命を守る

このサイトの3つの約束

1年以上、自分で実践しながら情報をまとめてきました。サイトとして公開するにあたって、3つの約束をします。

1. 商品を買わずにできる備えを、まず先に紹介します

アフィリエイトリンクで儲けることが目的のサイトなら、最初から商品紹介になります。でもこのサイトは、「お金をかけない備え」が最優先。商品紹介は、それでも追加で備えたい人向けの「次のステップ」として位置づけます。

2. 自分で買って使ったものしかおすすめしません

「Amazonで★4.5だからおすすめ」みたいな書き方はしません。自分で買い、自分で開封し、自分で試した感想を書きます。買えなかった商品については「未検証」と正直に書きます。

3. 公的機関の一次情報を必ず参照します

個人の意見だけで命のかかった情報を発信するのは無責任です。内閣府防災情報、気象庁、日本赤十字社、ハザードマップポータルなどの一次情報を引用元として明記します。

このサイトでできること(現状)

これからの目標

このサイトを「大阪の一人暮らし運営者が書いているからこそ役に立つメディア」にしていきたいです。具体的には:

  • 大阪市内・南海トラフ被害想定エリアの実地レポート
  • 一人暮らし読者の体験談を集約するセクション
  • 20代・30代向けの月収別防災予算プラン
  • LINE・メルマガでの月1防災リマインダー

もし「こんなテーマで書いてほしい」「ここをもっと深掘りしてほしい」というご意見があれば、ぜひ お問い合わせ までお寄せください。読者の声から記事を作るのが、個人ブログの強みだと思っています。

最後に

このサイトを訪れたあなたが、もし「自分は防災に無関心だ」と感じたら、それは私の数年前と全く同じです。恥じることでも、急ぐ必要もありません。今日、ハザードマップを開いてみる、というだけで一歩進んでいます。

あなたが、災害時に「あぁ、あの夜の自分に感謝」と思える日が来ることを、心から願っています。

運営者:あおき防災士
大阪在住・20代・フリーランス

本記事の最終更新: 2026-05-15|運営者:あおき防災士(防災士・鳥取県米子市)